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ラッピング・ソリューション
ラッピング・ソリューション イントロダクション | 2 |フェアのご案内



(2)品質を追求してください
「モルダーの仕上がり肌を改善すること」−これはコスト削減につながります。


2.1  ヴァイニッヒ社のパワーマットで製品精度の改善を、今すぐ!

加工の難しい素材、たとえばLVSやMDFなどの素材の上に0.16 mmの極薄のオレフィンシートをラッピングするためには、素材の肌を滑らかにするために、相当のサンディング加工を施してやらなければいけません。 
しかし残念ながら、せっかくの費用を投じて行なうサンディング工程は、モルダーで仕上げた寸法精度を狂わせてしまうのです。また、法規制が厳しくなりつつある昨今、サンダー加工で生まれる研磨屑の分別処理は、なかなかやっかいなものです。
そこで、ヴァイニッヒからの提案です。ヴァイニッヒ社製の高精度HSKアダプターと回転数8,000RPM(オプションでは12,000RPM)を装備することにより、モルダーでの仕上げ肌は格段に向上します。その仕上がり肌は、サンダー工程で出来る肌に匹敵するほどの仕上がり肌です。ラッピング用のシートも最近は極端に薄いものが使用されておりますが、直接貼れるほどの仕上がり肌です。
まず、サンドペーパーの費用を浮かすことができます。そして、サンダー工程に携わる人の人件費を、さらに、研磨屑の分別にかかるコストを削減できます。また、お手持ちのサンダーを手放してしまえば、御社工場には、より有効な作業スペースが生まれるのです。


2.2  フリッツ社製のラッピング機による部材の高品質化

部材の高品質化には、頑強な機械が必要です。 世界中で実績のあるフリッツ社の優れた機械設計技術により、複雑な形状や大きな寸法の場合でも安定したラッピング加工が可能となります。
また安定したラッピング加工にはシートや基材の状態を最適に保つことが不可欠です。 特に、日本のように季節による環境の差異が大きいところでは、部材の状態が加工後の品質を大幅に左右し兼ねません。 このような点から、フリッツ社のラッピング機には基材クリーニング装置や予熱装置、またシートの予熱装置など、お客様のご要望に合せてさまざまな装備を搭載することが可能となっています。 これらの装置は何れも性能に優れた、扱いやすい装置となっており、部材の安定した高品質化に威力を発揮します。

基材の幅、厚み、また形状などの再調整も非常に容易となっておりますので、繰り返してテスト加工を行うことでの部材の無駄を抑える効果も期待出来ます。
  
PURホットメルト系グルーの使用により、これまでの溶剤系グルーと比較して、より環境に優しくまた接着性能に優れたラッピング製品の生産を行うことが可能となります。 とかく扱いが難しいと言われてきたPUR系グルーですが、フリッツ社独自の技術により、送り速度やその他の周辺環境に合せた最適な塗布量の調整が可能となります。
ヴァイニッヒ・モルダーによる高性能な基材加工とフリッツ・ラッピング機による高品質な部材の生産は、ドイツが誇る最新の技術成果です。



いかがでしたでしょうか。
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